1月13日 源氏物語二

新潮日本古典集成の源氏物語二を読了しました。

紅葉賀」「花宴」「」「賢木」「花散里」「須磨」「明石」の7帖、
巻末の付録に「催馬楽」、白居易「琵琶引」の原文と書き下し文を収録。

テーマ : 古文 - ジャンル : 学問・文化・芸術

Tag : 源氏物語 紅葉賀 花宴 賢木 花散里 須磨 明石 催馬楽 琵琶引

8月24日 源氏物語一

新潮日本古典集成の源氏物語一を読了しました。
本書は「桐壺」「帚木」「空蝉」「夕顔」「若紫」「末摘花」の6帖を収録。

このシリーズは原文の隣に部分訳が記載されており、注釈も詳しくてお薦めです。
巻末の付録に白居易長恨歌の原文と書き下し文をあわせて収録。

紫式部(973頃~1014頃)
平安中期の女流作家。越前守藤原為時の娘。藤原宣孝と結婚し、夫の没後、「源氏物語」を書き始める。一条天皇の中宮彰子に仕え、藤原道長らに厚遇された。初めの女房名は藤式部。他に「紫式部日記」、家集「紫式部集」など〔大辞泉〕

源氏物語
平安中期の物語。54帖。紫式部作。長保3年(1001)以後の起筆とされるが、成立年未詳。巻名は、桐壺帚木空蝉夕顔若紫末摘花・紅葉賀・花宴・葵・賢木・花散里・須磨・明石・澪標・蓬生・関屋・絵合・松風・薄雲・朝顔・少女・玉鬘・初音・胡蝶・蛍・常夏・篝火・野分・行幸・藤袴・真木柱・梅枝・藤裏葉・若菜上・若菜下・柏木・横笛・鈴虫・夕霧・御法・幻・匂宮・紅梅・竹河・橋姫・椎本・総角・早蕨・宿木・東屋・浮舟・蜻蛉・手習・夢浮橋。幻の次に雲隠があったとされるが、巻名のみで本文は伝わっていない。主人公光源氏の愛の遍歴と栄華を描き、やがて過去の罪の報いを知り苦悩の生涯を終える、幻までの前半と、匂宮・紅梅・竹河をつなぎとして、橋姫以下の、罪の子薫大将を主人公にした暗い愛の世界を描いた宇治十帖とよばれる後半から成る。仏教的宿世観を基底に、平安貴族の憂愁が描かれて、後世の文芸に与えた影響も多大〔大辞泉〕


白居易(772~846)
中国、中唐期の詩人。太原(山西省)の人。字は楽天。号、香山居士。「新楽府」など、平易流暢な詩で、もてはやされた。日本の平安文学に影響を与えた「長恨歌」「琵琶行」の詩は特に有名。李白・杜甫・韓愈とともに「李杜韓白」と並称された。選集に「白氏文集」〔大辞泉〕

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